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COPDの治療

COPD(Chronic Obstructive Pulmonary Disease)は慢性閉塞性肺疾患の英名で、代表的な慢性呼吸器疾患の一つであり、現在日本人男性の死因8位ですが、今後さらに増加するといわれています。

タバコを主とする様々な有毒なガスや微粒子の吸入が原因で、肺胞の破壊や気道炎症がおき、息切れが生じる病気です。

症状について

COPDの初期は無症状で、自覚のないことがあります。病気が進行すると、呼吸の効率が悪化して、息切れや、たんの増加などの症状が出てきます。初めは階段や坂道での上りの際に症状が現れますが、次第に会話などの日常動作にもあらわれるようになります。重症化すると、通常の呼吸が困難にになり、酸素吸入療法が必要になります。

治療について

以前は、治療方法がない病気と言われていたこともありますが、現在では、様々な吸入薬の登場で治療可能な病気であることが浸透しています。

COPDの初期段階で、喫煙されている方には、まず禁煙からはじめていただきます。症状の段階によって、様々な吸入薬などの薬物投与による治療を行うことがあります。さらに進行すれば酸素吸入(在宅酸素療法)が必要な場合もあります。当院では呼吸器専門医が勤務していますので、当院で専門性の高い治療が可能です。

自覚症状が無くても、特に喫煙されている方は、COPDの可能性があります。簡単な呼吸機能検査ですぐに診断できますので、特に喫煙されている方は出来るだけ早い段階で当院にご相談ください。

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